軽自動車のせいで橋から落ちる所だったわ…
4人が重軽傷 カーブで正面衝突
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軽自動車が車線を乗り越えて対抗車線にはみ出しデリカD:5と正面衝突したようだ…
しかしデリカも当たり所が悪かったら橋の下に落下していた可能性もあるから怖い…
軽自動車から見て左カーブの橋の上という状況からみて路面凍結でカーブが曲がり切れずにコーナーで膨らみ対向車線にはみ出したという推測もありそうだが、余所見をしていてカーブに気づかずに対向車線にはみ出した可能性もある…
どちらにしろ軽自動車を運転していたドライバーの回復を待ってからの事情聴取で明らかになるとは思うが、報道はされないと思うから、我々には真相は迷宮入りだ…
しかし正面衝突で流石は三菱…軽自動車と比べても余り負傷していない…
20年以上前だが、三菱のパジェロが高速道路の側面に自足100㌔で衝突したが擦り傷ぐらいしか付かなかったそうだ…
三菱のボディーの頑丈さは昔からか…
ブラックなTOYOTAの整備工場
ほこり積もる機器「なんとかしろ」トヨタ不正車検の疑い、書類送検へ
トヨタ自動車の系列販売会社で不正車検が相次いだ問題で、愛知県警は近く、最初に不正が発覚した販売店「ネッツトヨタ愛知プラザ豊橋」(同県豊橋市)で車検を担当した整備士らを、道路運送車両法違反などの疑いで書類送検する。
捜査関係者によると、整備士らは、客から請け負った車検作業で、検査項目を省き、適切に検査したようにうその書類を作って車検を通すなどした疑いがある。
国土交通省中部運輸局の発表によると、豊橋店では2018年12月~21年1月に車検を受け付けた全車両5158台について検査の一部を不正に省いていた。
運輸局は昨年3月、豊橋店の指定自動車整備事業の指定を取り消した。
トヨタの発表によると、豊橋店を含めた系列販売会社15社16店舗で不正車検が見つかった。問題発覚後、トヨタはレクサスも含めた国内にある全販売店の民間車検場など4852拠点について車検整備の法令が順守されているかなどを総点検した。
■見回りの社員「なんとかしろ」
書類を作るための検査になっていた――。
「ネッツトヨタ愛知」の複数の関係者が朝日新聞の取材に応じ、作業の実態を証言した。
「プラザ豊橋」で勤務経験がある男性によると、整備をひととおり終えた車を最終確認する「完成検査」で、こんなできごとがあった。
速度計の誤差を測るため、検査員が機器に前輪を乗せ、アクセルを踏む。だが、タイヤが回らない。
検査員は車から降りて異常を探り、同僚にも相談したが、原因が分からない。結局、基準におさまる架空の数値を指定整備記録簿に書き込んだ。
四輪駆動の車などでは、全部のタイヤが回転する状態で測定しなければならない。だが手間がかかるため、同店ではこうした車の多くで速度計の検査を省いていたという。
検査に必要な機器がほこりをかぶっているのを見て、店舗を見回りに来た運営会社の社員から「検査していないのが見え見えだから、なんとかしろ」と言われたこともあったという。
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運営会社が見に来ても結局不正が表に出ないようにさせるだけ…会社ぐるみで不正をしていたって事ですよね。
車検の数を増やして利益重視の運営をするから綻びがでて来るんです…
最近の車業界はお客様ファーストの会社が皆無に等しいほど無いですよね…会社の運営陣がお客様よりも利益・利益…
ちゃんとした車検ではなく利益重視でちゃんと見ない…
でも車検で隅々まで見て、用交換箇所を発見しても会社からそんなの交換しても利益は出ないし次の新車への移行が出来ないから交換カ所の案内はしなくても良いとか上司から言われればやる気も無くなってきて、真面目にやってると怒られる…
そんなブラックなディーラーが増えてきたような気がします。
上司がそんなんだからか、営業マンも態度がデカく…威圧感を出してきます。
そんな営業マンが多いから私はTOYOTAで新車を買うことはないでしょう…
みなさんもディーラー選びは気を付けましょう…
見た目でバズったトレーラー
大型トレーラー 橋から転落
2日朝早く、鹿児島県薩摩川内市の国道で、走行中の大型トレーラーがが約10メートルの高さの橋から転落する事故がありました。
運転手にけがはありませんでした。現場付近はトラックの引き上げ作業のため全面通行止めとなっていましたが午後6時30分に通行止めは解除されました。
橋の横で、地面に対してほぼ垂直に立つ水色の車体。橋から落下した大型トラックです。
大城哲也記者
「薩摩川内市東郷町の現場です。大型のトレーラーが橋の欄干を突き破り真っ逆さまに転落しています」
警察などによりますと、2日午前5時10分ごろ、薩摩川内市東郷町斧渕の国道267号で、走行中の大型トレーラーが高さ約10メートルの斧渕橋から転落しました。
運転していた40代の男性にけがはありませんでした。
現場は片側1車線で左右には15センチの縁石と歩道があります。
運送会社によりますと運転手の男性は「路面が凍っていて滑った」と話していて、トレーラーが道路の継ぎ目を通った際に後輪が滑り、まず、対向車線側の歩道の縁石に接触。
その後、元の車線側の防護柵を突き破って地上に落下したということです。
現場付近は2日正午から全面通行止めとなり、クレーンを使った撤去作業が行われましたが、午後6時30分に通行止めは解除されました。
警察は路面の凍結による事故とみて詳しい状況を調べています。薩摩川内市の2日の最低気温は-1.4℃で、4日連続で氷点下を観測していました。
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転落
この事故連日テレビで放送してますよね…
確かに見た目のインパクトはありますからね…
今回の事故は路面が凍結していて滑って橋から転落したとドライバーはなしているそうです。
映像を見る限りこのトレーラーはスタッドレスタイヤを履いている様に見えます…
ではなぜ滑ったのでしょう?
それはいくらスタッドレスだからと言っても摩耗していたら夏タイヤ以下ですよ…しかもこのトレーラーの荷台は荷物が空の状態だったようです。
利きが悪いスタッドレスでも荷物で重くなってればタイヤに荷重が掛かりそれがトラクション効果を生み滑りにくくなります。その為、軽トラックなどで凍結路面を走る時は空の状態より荷物が乗ってた方が滑りにくいんです。
今回のトレーラーの転落事故は摩耗したスタッドレスと空荷だったことで発生してしまったのではないかと推測できます。
みなさんも突然の雪が降ってきた場合は車に荷物をいっぱい乗せましょう…
これが当てはまったらブラック企業だ!!!!!!!
トヨタ労組が春闘の方針示す 職位・職種ごとの賃上げ額を示す方向
トヨタ自動車労働組合は31日、今年の春闘での要求案を明らかにしました。
全組合員平均での賃上げ要求額を示さず、職位や職種ごとの賃上げ額を示す方針です。
トヨタ労組によりますとこれまで、定期昇給と手当などを含めた総額で全組合員の平均での賃上げ要求額を公表していました。
今回の春闘からは、全組合員の平均での賃上げ要求額を示さず、職位や職種ごとなど個別での賃上げ要求額を示していくということです。
理由について、組合員1人1人がいくら賃金が上がるのかを分かりやすくするためと説明しました。
平均の要求額を示さないものの、今回要求する賃上げの水準は去年要求した平均9200円とほぼ同じレベルだということです。
また、基本給の水準を上げる「ベースアップ」を含むかどうかは、今年も非公表としています。
ボーナスに当たる年間一時金は前の年に要求した6カ月分を上回る、6.9か月分を求めるということです。前年の要求より増額するのは3年ぶです。
去年は、賃上げ要求と年間一時金の要求ともに経営側から満額の回答を得ていました。要求案は2月9日に正式決定し、16日に経営側に申し入れを行うということです。
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トヨタ自動車労働組合の春闘の要求が出されましたね…
どんな要求でも給料が上がるのは良いですよね…今回の要求は個別の賃金アップを明確にする為だとは思いますが…
零細企業に勤めていると、もちろん労働組合なんてものは無いですからベースアップの要求なんてできないですし…
今時トップダウンですから逆らうなんて出来ませんしね…
ましてや年度末に今年は「赤字でした」みたいな事を言いますが、支出を明確に出して欲しいと要求しても、お門違いな数字を出してくる始末…
明らかに会社のお金を私用に使ってる証拠ですが、それで赤字が…どうのこうの言わないで欲しいです。
それがブラック企業ですかね?
先日明らかになりましたが、経営陣がホワイト企業を知らなかったです…
もちろんですが自分たちの企業をブラックだとは認識しておらず、ブラック企業は給料を払わない会社だと認識しているようで、世間との深い溝を感じました…
やっぱりブラック企業の経営陣は自分たちの会社はブラック企業だとは認識しないんですね…
こんな会社には気を付けましょう…
空を飛んではダメなタイヤ
そんなことある?って事故が発生…
運転ミスで? 車が3度も突っ込み…悲願のオープン
割れたガラスに折れ曲がった柱…。店に車が突っ込んだ時の写真です。
東京・新宿のベトナムサンドイッチ専門店。
なんと、車の突っ込み被害を3度も受けているのです。
1度目はオープンから2年後の2012年。それから月日が経った去年。
バインミーサンドイッチ・木坂幸子オーナー:「去年の8月16日に車に突っ込まれた。
3カ月間、営業できなくて、11月16日に営業再開できたと思ったら12月3日にまた車に突っ込まれてしまった」 その訳は…。
お店の正面には駐車場があり、いずれもこの駐車場に止めていた車の運転ミスが原因とされています。
バインミーサンドイッチ・木坂幸子オーナー:「単なる運転ミスですよね。皆さんアクセルとブレーキの踏み間違いなので」
実際に車を運転してみると…。
ドライバー:「人通るね。やっぱり慌てちゃったりとか、そういうのあるのかな」 お店は3度目の事故の修繕を終えて今月、ようやく営業再開にこぎつけました。
バインミーサンドイッチ・木坂幸子オーナー:「営業を再開していますので、これからも地域に愛されるお店として長く営業していきたいと思っています」
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そんな事ある?
3回も突っ込まれる事なんてあります?
原因は目の前の駐車場がコインパーキングで輪止めタイプで清算後輪止めを乗り越えての下り坂になってるから余計に突っ込まれやすいのかもしれませんが、3度も突っ込まれたら何か対策はするべきではないでしょうか?
ポールの柵を立てて突っ込まれてもお店に被害が出ないようにするべきだと思います…
もう被害に合わないことをお祈りするだけです…
でも今のままではまた同じことの繰り返しでしょう…