タイヤって奴は…のブログ

車やバイクの事...イロイロ書いてます。ゆっくり覗いてね。

改造ベルファイアって…

トヨタ最強 「アルファード爆誕!  ド 迫力 フェイス 採用の 宇宙船 みたいな スタイリッシュ 高級 ミニバンとは

誰もが二度見するアルパインスタイルの「アルファードカスタム仕様(コンセプトモデル)」(画像提供:アルパインスタイル)

 
トヨタアルファード」はミニバン市場でもっとも売れているモデルです。迫力のあるフロントフェイスが特徴的ですが、さらなるド迫力フェイスを表現したエアロパーツが存在しました。

高級ミニバン「アルファード」をさらにド迫力カスタム!
 トヨタの高級ミニバン「アルファード」は、新車価格が最低でも350万円を超えるにもかかわらず、2020年度もっとも売れたミニバンのひとつです。 
 そんな人気の高いアルファードをカスタムするユーザーが一定数存在。なかでも迫力のあるデザインが話題となったアルパインスタイルのエアロパーツとは、どのようなものなのでしょうか。

誰もが二度見するアルパインスタイルの「アルファードカスタム仕様(コンセプトモデル)」(画像提供:アルパインスタイル)
 アルファードには、価格帯は359万7000円から775万2000円と400万円以上の差が存在。

 

【画像】超ド迫力アルファードが凄い! 近未来な内外装を見る!(18枚)

 基本的にグレードが上がるほど、内外装の加飾や性能・機能などが充実していきます。

 国産高級ミニバンの代表ともいえるアルファードですが、そんなアルファードが大胆にアレンジされたのが、かつて「東京オートサロン2020」と「大阪オートメッセ2020」に出展されたアルパインスタイルのカスタムカーです。

 アルパインスタイルが手掛けたアルファードは「アルティメット ライン」というもので、ライティングの迫力や重厚感のあるリアバンパーが特徴的で、外装パーツのすべてにおいて、ダイナミックでアグレッシブな、存在感のある1台となっています。


好きなものを、10億色で撮る、見る、愛する。 10億色のデュアルフラッグシップカメラ|10億色のQHD+ディスプレイ

 

 

  アルパインスタイルでは、クルマを単なる「移動空間から感動空間へ」というコンセプトのもと、アルティメットラインを開発したといいます。

 エモーショナルライティング技術など、あらゆる最新技術を搭載し、ほかにはない個性的なデザインに仕上げています。

 さらにアルティメットラインには、デザインの根本として、「5S(Sports・Spartan・Sharp・Simple・Smart)」が意識され、ワイルドな印象も持ちつつ、洗練されたアグレッシブで上品な雰囲気も兼ね備えています。

 本来はオートサロンの出展に向けて開発されたアルティメットラインですが、来場者やネットで存在を知った人々からの反響が大きく、一般に向けての販売も開始されました。

 一般向けのエアロパーツは、車検に適応可能な範囲内に再デザインされてオートサロン出展時のアルティメットラインが再現されています。

 オートサロン出展時に印象的だった、エモーショナルライトなどは搭載されていないものの、アグレッシブな雰囲気をしっかりと残したデザインになっています。

 アルティメットラインについて、アルパインスタイルの担当者は「アルティメットラインは現在も人気が高く、フルエアロで購入してくださるお客さまがとくに多いです。フロントのデザインに惹かれて買ってくださる人が多く見られます」と話しています。

※ ※ ※

 ノーマル状態でも迫力のあるアルファードですが、売れるクルマとなったことで、人と被る確率も高まっています。 
 そうした際に、ド迫力のエアロパーツを装着することで、さらにデザイン性を向上させられるほか、人と異なる個性を発揮出来るのです。

 

やっぱりアルファードをやベルファイヤを改造する人はかなりいる…

以前元EXILEのhiroさんも改造してコンサートツアーで各会場でお披露目してましたしね。

走ってるアルファードやベルファイアを見ても改造してる方も見ますよね。

 

でも車高ペタペタでインチアップし過ぎてる車を見ると「これだからアルファード・ベルファイアがヤン車とかに見られるんだよ」なんて声が聞こえてきます。

 

改造自体は私は好きなので、賛成ですがもう少しスマートな改造をして欲しいと思います。アルファード・ベルファイアでペタペタで轟音を鳴り響かせながら走ってるのは…

その車でファミリーが乗ってるって…近所迷惑ですよ…