国道が陥没 深さ最大3メートル 乗用車3台が脱輪(愛媛・松山市)
15日午前、愛媛県松山市の国道が陥没し、乗用車3台が脱輪するなどしましたがけが人はいませんでした。
15日午前11時ごろ、松山市浅海原の国道196号で、「道路が陥没している」と通りかかった人から警察に通報がありました。
警察によりますと、通りかかった乗用車3台が脱輪しタイヤがパンクするなどしましたがけが人はいませんでした。
穴の大きさは幅およそ3メートル、長さおよそ7メートル、深さは最大3メートルで、現場の国道は現在、片側交互通行となっています。
現場は、海沿いの片側一車線の道路で、2017年度に行われた前回の点検では異常は見られなかったということです。
-------------------------------------------------------------------------------------------------
道路の陥没事故は唐突だから怖いですよね…
点検などをすればヒビなどで事前に対処できるのかもしれませんが…
今回の陥没現場は海沿いということは地中に埋まっているパイプ等が錆から朽ち果てて陥没したのかもしれません…
海沿いに住む方は車の錆が非常に気になりますよね…
30年以上前はHONDAは錆びる…という都市伝説がありましたが、確かに海沿いに住んでる方に車がHONDAのアクティーVだと車の下…フレームの辺りから錆が出てくるんですよね…今はそんな事は無いとは思いますが…
当時は錆止めのブラックのスプレーが薄かったのか、HONDAは錆びてましたね…
海沿いにお住いの方…もうHONDAは錆びませんか?