タイヤって奴は…のブログ

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先を行き過ぎたHONDA Z 3代目でも作れば良いのに…

テリー伊藤、人気薄の45万円国産車を絶賛 ファンも「今見ると全然通用するデザイン」

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 タレントで演出家テリー伊藤20日YouTubeを更新。セカンドカーにぴったりという車を公開し、話題になっている。

「今人気はないけどこれは絶対にいいおすすめの車。こちらなんですよ」と絶賛したのが1998年式のホンダZ

「これまた発売当時、全く人気がなかった。人気なかったんですけど、これむちゃくちゃかっこいいじゃないですか」

 グリーンの車体は23年前とは思えない光沢を放つ。 「当時もなんでこれが人気がなかったか分からないんだけど」と首をかしげ、魅力をさらに高めるカスタムについても議論。

「軽なんだけど、大きく見える」と熱く語った。

 中古価格は、45万円なり。

 フォロワーからは「本当になんでこれが売れなかったのか」「めちゃいいっすよね」「まさか同時期に出たスズキのKeiの方が売れるとは思わなかった」「今見ると全然通用するデザイン」「すごい魅力的な車」「23年前のZ知りませんでした」などの声が寄せられている。この「ホンダZ」、見えない部分はスーパーカーなんですよ ...

1998年10月9日発売。先にキャパなどで展開していた「J・ムーバー」の下位シリーズとして、3代目ライフと共に「K・ムーバー」と名付けられた[5]
SUVタイプのボディを採用したほか、4速ATを用いるためEF型シビックのコンポーネンツをデフを省いて「90°向きを変えて」搭載し、ドライブシャフトの替わりにプロペラシャフトを取付けたため、NA及びターボ全車のエンジンが縦置きに搭載された[6]
縦置きミッドシップでビスカスセンターデフ4WDという特異なレイアウトはランボルギーニ・ディアブロと同じであるため、一部では軽自動車のスーパーカーと呼ばれることがあった。
デザイン上の特徴としては、ミッドシップ車特有のサイドエアダムだけでなく大径タイヤや高めの車高の他に、未塗装ながら当時はセダン系の高級車以外では採用が少なかったグリップ式(取手式)のドアアウターハンドルの採用や、二重のヘッドライトカバーが用いられたことなどが挙げられる。さらに、ホンダの軽自動車としては初めて標準インパネでの2DINオーディオスペースを採用している。
エンジンをリアシート下に配置したことにより、室内長は同社のロゴに迫るものとなっていた。
2000年6月に特別仕様として登場した「スーパーエモーション」ではバンパーがボディ同色とされ、オプションであったCDプレーヤー+スピーカ、プライバシーガラスを標準装備とした上でターボ車では10万円の値下げとなったため、これ以降販売された車輌はバンパーがボディ同色の車輌が圧倒的に多い。
  • 2002年1月[7] 排ガス対策を行わなず生産終了、8月に販売終了となった。また、ホンダ唯一の軽SUVであった。
  • ホンダアクセスのオプションパーツのうち、ステップ付のサイドスカート及びフェンダーアーチプロテクタが販売終了後しばらくたってから車検非対応とされ(原因は保安基準の解釈が厳格化されたため)、車検対応品との無償交換が行われている。
  • 販売台数はおよそ4万台。当時の軽SUVとしては価格が114万円からと高めであり、オプションを装備すると当時販売されていたHR-Vの2WD・廉価グレードと同価格になってしまうこと、3ドア・4ATのみでさらにグローブボックスが無く使い勝手が悪いこと、960Kgのボディに52psのエンジン(NA仕様。ターボ仕様は同970Kg、64ps)を搭載したため非力であったこと、他にも様々な理由で販売は不振であった。CMにはZZトップが出演していた。15秒、30秒と並んで当時珍しい1分間の長尺なバージョンがあり、ホンダの一社提供及び、提供番組で放映された。Z PA1のホンダZ,HONDA Z,バンパーカット失敗,3inchリフトアップ ...
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    この車当時はZと言えば日産のZでした…そんな日産のZの陰に隠れて名前がZってだけでバカにされていました。
    Zが…て話になってホンダのZが話題に出てくることは皆無でしたがテリー伊藤さんが言うように今見ればなかなか良い車ですよね…
    しかももう一つの写真の様にリフトアップして改造するとカッコいいですよね…でも今はジムニーがあるからどっちにしろ流行らいですかね?
    先を行き過ぎたHONDAのデザインでしたね…