東北自動車道で車炎上 埼玉・蓮田市
4日午後3時半ごろ、東北道上り蓮田サービスエリア付近で「車が燃えた」と、運転手の男性（50代）から110番通報があった。
警察によると、車がガードレールにぶつかり、部品の一部を引きずりながら走行していたことが火災の原因とみられている。
けが人はいなかった。
この他にも…
5日午前0時55分ごろ、宇都宮今里町の東北自動車道下り線を走行中の大型トラックの荷台付近から出火していると110番があった。
県警高速隊や宇都宮東署によると、消火活動に伴い、宇都宮-矢板インターチェンジ間の上り線が同1時10分から1時間25分、下り線は2時間20分通行止めとなった。
けが人はいなかった。
出火原因などを調べている。
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本日の東北自動車道は車両火災に見舞われていますね…
一つ目の記事の車両火災はレクサスの改造車に見えます。
車両火災の原因は車の一部が路面に接触している事に気づかずに走行してしまい路面に接触している部分からの出火原因と書いてある事と出火している画像をみる限り右サイドステップのフロント側の接着が弱くなり落下したまま走行したのだろうと考察できますね…
改造車に乗っているドライバーさんこそ走行前点検はした方が良いですよ。
今回の場合は走行中異音がしていたのでは？と思うので異音にも気を使いましょう。
改造車に乗ってる以上気を付けなければ行けないことは普通の車と比べても多いはずです、面倒かもしれませんが改造車に乗ってる責任として普通のドライバー以上に車には気を付けるべきではないかと思います。
もし走行中に他の車が「あれ？」と思ったドライバーさんはSA・PAに停まった時に警察に連絡しましょう。もちろん助手席に乗ってる方がいるのであれば助手席に乗ってる方が見たままを警察に通報しましょう。
そのままにしていると2個目の記事のように東北道通行止めの様な大惨事になりかねません。
気を付けましょう。
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