タイヤって奴は…のブログ

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ブリヂストンの光と闇…

 

ブリヂストン、69年ぶり最終赤字 「稼ぐ力の再構築」で、来期は黒字化へ20年12月期

2021年02月16日 18時08分 公開
 
 

 大手タイヤメーカーのブリヂストンが2月16日に発表した2020年12月期(20年1~12月)通期連結業績は、最終損益が233億円の赤字(前期は2401億円の黒字)に転落した。最終赤字は69年ぶり。新型コロナウイルスの影響でタイヤ需要が大幅に減った。

 売上高は前期比14.6%減の2兆9945億円、調整後営業利益は35.0%減の2229億円。第3四半期(20年7~9月)に入り、ヒト・モノの移動制限の緩和などで、需要が回復に向かっていたが、第4四半期(10~12月)にはコロナの感染再拡大で、乗用車用タイヤの需要が落ち込んだ。ただ、トラック・バス用タイヤの需要は堅調に推移しているという。

          photoブリヂストン公式ブログより

 ブリヂストングループでは、コロナ禍を「中長期視点での改革の機会」とし、経費・コスト構造の改革を断行。南アフリカの工場閉鎖、米国の建築・資材事業の売却などで「稼ぐ力の再構築」を進める。経営執行体制・人事制度の刷新も行う

 

 21年12月期の連結業績予想は、売上高が前期比0.5%増の3兆100億円、調整後営業利益が16.6%増の2600億円を見込む。純利益は2610億円に黒字化する見通しだ。

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 乗用車タイヤの需要が落ちたのは、コロナの影響で観光に

 

行かなくなった証拠だろう…

 

でもその分自宅に滞在する人が増えてインターネット注文が増えた分

 

トラックの動きが活発になりトラックのタイヤの需要が増えたのが

 

現状だとは思うが、実際トラックの動きは前年よりは動いてるが、

 

コロナの影響で荷主の経済業況が悪く、運搬費を抑えられているから

 

トラックタイヤの需要はトラックの動きと比べてタイヤの動きが

 

悪い印象がある。

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ブリヂストンで思い出したが、もしかしたら以前もしかしてお話している

 

かもしれないが、ブリヂストン販社の社員というのは基本高学歴

 

の方が多い、他のタイヤ販社と比べると頭は良いのだ。

 

高学歴で頭が良いのに、給料が安い‼‼‼‼

 

これはブリヂストンだけでは無く他のタイヤ販売会社でも言えるが

 

とにかく安い‼‼‼‼

 

大卒30歳(既婚)手取りが22万ぐらいだ…

 

これではやってられないと思う人が若干数だがいる…

 

他のタイヤ販社より頭が良いからか、横領する人が他のタイヤ販社

 

の人間より多い印象を受ける…

 

しかしブリヂストンも横領の事実を確認しておきながら

 

警察には被害届を出さないのだ…

 

推測だがこの横領で被害を受けてるのは販社からタイヤを買ってる

 

タイヤ屋なのだ…

 

被害が表に出る前に横領をした犯人をクビにして何もなかったかの

 

ようにしてブリヂストン自信には被害が来ないように

 

していると思う節がある…

 

すべて私の妄想の域はでない…